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無理のない返済をするための住宅ローンの組み方

住宅ローン

憧れのマイホームを手に入れるには賢く住宅ローンを組む必要があります。無理な返済額に設定してしまうと後になって大変な思いをすることになるケースも多くあるのです。住宅ローンは銀行からの借入金が高額になり、返済期間も長期にわたります。そのため借入時の金利だけでローンを組むのではなく、ライフプランに合わせることが大切になります。
それには現在の収入を知る必要があります。その収入額で毎月の支払いの金額がどれくらいなら、無理なく返済することができるのか考える必要があるのです。勤続年数が長くなると収入も増えることになるのでその辺もしっかり頭に入れておく必要があります。
例えば今まで賃貸物件の家賃に6万円支払っていて、住宅購入の費用を3万円貯金することができている場合には、9万円までの住宅ローンを組んでも、家計を圧迫しないことになります。しかし賃貸物件に住んでいたときには必要ではなかった、固定資産税などがかかってきたり、住宅の修繕費用がかかってきたりするので、その辺をしっかり頭に入れておく必要があります。

賢く住宅ローンを組むには住宅ローンのことを知っておくことが大切です。住宅ローンには元利均等返済と元金均等返済の2つの返済方法があります。元利均等返済は、毎月の返済額が一定になり、元金均等返済は毎月の返済額のうち元金が一定のことです。元利均等の方が毎月の支払い額が同じなので家計管理しやすくなります。
多くの金融機関でも元利均等の方を取り扱っています。金利にも種類があり、固定金利・変動金利・固定金利選択型があります。固定金利は金利がかわらず固定されているものになり、変動金利は一定の期間ごとに金利が変動する金利になります。金利が変動するので、いくら利子を払うのかは最後まで確定しないのです。固定金利選択型は最初3年や5年など決められた機関を固定金利にして、その後は固定金利か変動金利か選ぶことができます。
住宅ローンの金利の場合、変動金利の方が金利が安くなるのですが、変動するので将来金利が上がる可能性があります。安定性がある固定金利を選ぶのか安い金利の変動金利を選ぶのかは、自分のライフプランなどを考慮して選ぶようにすると良いです。
限度額いっぱいまで借りた場合には、なにかイレギュラーなことが起きた場合に対応することができなくなってしまうので、支障がでない余裕のある住宅ローンを組むことが大切なことになります。

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